PaperBoardを使うと、俳句を縦書き、お好みのフォントで色紙のような画像を作成できます。
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句集が届きました。ボローニャは地名だと思いますが、英国ですか仏国ですか?
佐々木紫水様私の第4句集「街道」についての「かつらぎ支部だより」への紹介ありがとうございます。はい、ボローニャは北イタリアの州です。数年前までは、ロンドンからボローニャ空港まで飛行機で飛び、そこから仕事先の会社まで迎えの車で約1時間、街道をひた走りました。ご購読いただき感謝しております。 純一郎
訂正です。
山本ヒロ子 様佐々木紫水 様浜離宮恩賜庭園の鴨場の写真へのコメント、ありがとうございます!浜離宮恩賜庭園では正月の2日と3日に鷹匠による鷹の訓練の様子を見せてくれます。菜の花畑の周辺で行うのですが、高いビルの屋上から鷹が一直線に舞い降りるのが素晴らしいです。ところが、まれに野生のハヤブサが妨害に入り、鷹匠が放った鷹が行方不明になることもあります。鷹匠の鷹には発信機がついていて、鷹匠たちが呼び戻しに行くのです。銀座の柳に止まっていたこともあるそうです。ある年、鷹匠の長である鷹師が鷹の潜む鴨場の茂みに向かって、腕を差し出し、帰るよ! というと鷹が腕に舞い降りる場面を目撃しました。
鴨の塚です。
本文なし
古谷彰宏様いつもながらに、数々の写真を有難うございます。高層ビル群と菜の花畑の取り合わせは、ハッとさせられますね。鴨場は、いつも皇族の方々が鴨を放される所なのでしょうか?魅力的な吟行地ですね。
山本ヒロ子 様コメント有難うございます!現在は浜離宮庭園の二つの鴨場は、皇室はご使用なさいません。鴨場の覗き設備など一切が大切に保存されているのみです。現在、宮内庁が管理している鴨場は、埼玉県越谷市の「埼玉鴨場」と千葉県市川市の「新浜鴨場」の2 ゥ所があり、両鴨場のそれぞれ約12,000平方メートルの元溜(もとだまり)と呼ばれる池には、毎年2千羽を超える野鴨などの渡り鳥が越冬のため飛来しています。鴨場は、鴨の狩猟期間(11月中旬から翌年2月中旬)に、天皇陛下の思召しにより内外の賓客の接遇の場として使用されています。
ココ、わかりますょ!ズゥート昔、隣のビルに本社があり研修があり行きました。1日目は午後から始まり、二日目は午前でおわり即解散でした!ありゃです。みたいでした!全国から来たので北海道は真っ先に点呼です!
和田容子さんのご親戚で、文学が大好きという新高校一年生が特別参加され選句だけしてくれました。西宮にお住まいだそうです。吟行出席者10名、欠席投句7名。
句会後の例会報で皆さんの心に響いた1句は次の通りです。松江の吉浦増さん、千葉の本多悠天さん、榎田茂樹さんからも連絡いただきました。 つくばひに隠し十字や梅の寺 一列に涅槃雪踏む高野僧 傾けるまま雛の舟曳かれゆく 咳ひとる落とす聖堂人のゐず 蝋梅の溶け落ちさうな陽射しかな 一鉢にして蝋梅のこの香り 揺れ方のぶつきらぼうや枝垂梅 マニュキアの指のひもとく懸想文
すみません!次の鴨の塚の写真を間違えました。大きな土を盛ってある写真は、鴨場の小覗きという保存された設備です。
園内の梅の花は終り、広々した庭園の一画には、菜の花が真っ盛りに咲き誇っていました。
3月16日(土)晴。そもそもは徳川将軍家の庭園で海水を取り入れる潮入りの池などで有名です。写真は六代将軍・家宣が植えたと伝わる三百年の松です。
福島県在住のかつらぎ誌友の皆様昨夜の大地震(震度5弱)は大丈夫だったでしょうか?日本中、地震が増えていますが、特に福島県の皆様のことを心配します。ご健勝であられますことを祈念いたします。かつらぎ主宰森田純一郎
今日は巫女さんも参加くださって華やぎました。初参加の寿恵子さん、行雄さん、遠くから有難うございました。また、冬かさんも参加下さって豪華な句会になりました。他結社の方の参加も有り、楽しく有意義な句会になりました。写真に撮るのを忘れたのですが、句碑の近くの桜が冷たい雨の中早くも開いて居りました。
ヒロ子さん投稿していただき、ありがとうございます。大和一の宮である大神神社でかつらぎが主体で三輪山句会をさせていただいていることに感謝します。地元である圭子さん、元博さん達と共に今後ともよろしくお願いします。私も自分の句碑も建てていただいているので、予定が合えばぜひまた参加したいと思っています。
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